生駒市議会 2020-12-03 令和2年第10回定例会(第1号) 本文 開催日:2020年12月03日
273 ◯3番 中尾節子議員 その個別計画には生活道路の補修計画も含まれているんでしょうか。 274 ◯中谷尚敬議長 米田部長。
273 ◯3番 中尾節子議員 その個別計画には生活道路の補修計画も含まれているんでしょうか。 274 ◯中谷尚敬議長 米田部長。
277 ◯西岳由浩管理課長 調査結果を踏まえまして舗装の補修計画を策定させていただきまして、国の交付金、また起債事業として補助金を頂いて工事を行っているのが実情でございます。 278 ◯惠比須幹夫委員長 他にただ今の質疑に関連しての質疑ございませんか。
部長、そんなことを言うて、20年間どうとか簡単に言うておるけど、これ、契約書を細かく見ていったら、補修計画というのがずっと全部載っているわ。そしたら、雨水の漏水による場合の請求できる年数は10年とかいうて書いてあるねん。片一方の瑕疵担保は2年や。ローンは20年かかっておるねん。雨やら漏れたりしたら、10年過ぎたら請求権が切れると書いてあるねん。
そういう意味で、これは質問しませんが、もう一度補修計画をしっかりと見直し、対応していただきたいなというふうに思っています。 また、市長は就任以来、行財政改革の一環として、定員適正化を推し進めてまいりました。人員が減ることで、確かに人件費は抑制されます。しかし、適正化というよりは人員削減ありきになっており、現場の疲弊が進んでいるように思います。
路面性状調査といいますのは、特にアスファルト舗装の劣化、それとか轍等が今般多く見られるような状況下になっておりまして、舗装を補修していく中で、ある一定の指数をMCIとかいうような言葉で呼んでいるんですけれども、その値を出して、悪いところから順番に補修していくというような形、舗装補修計画ですね。
273 ◯山本昇副市長 山麓公園だけにとどまらず、どういう施設でもそうなんですけども、やはりタイムリーな補修計画なり修繕計画というのは作っていかなければならないわけで、これが終わったら何もしないというようなものではございません。やはり施設がある以上は、そのときにタイムリーな修繕計画というのは必要だと思っております。
また、市営火葬場につきましては、円滑な運営に資するため、平成21年度より補修計画を策定し修繕工事を実施してまいりましたが、隣接する待合室の屋根が劣化したことから、平成29年度において改修工事に取り組んでまいります。 次に、スポーツ公園事業につきましては、公園区域北側にプール施設を追加し、一方南側の区域を縮小し、全体では1.8ヘクタール縮小した21.9ヘクタールで事業を進めております。
また、以前からのこのような事例があるならば、地元自治会長様を通じまして要望していただければ、舗装の補修計画をしていきたいと思います。何とぞご理解賜りますようお願いいたします。
◎総務部次長(上田耕助君) 今後の補修計画をお尋ねかと思うんですけども、現状の補修は、施設の故障や修理が必要になったときに対応しており、いわば事後的な行動となっておりまして、計画的な補修ができていないのが現状でございます。 今、お尋ねのプールにつきましても、ことしプールを再開いたしました。これも応急的というか、今後何年プールが継続できるか、維持できるかということも出てまいります。
本年度の補修費などにつきましては、作業環境や安全対策の改善及び操業当初の補修計画から前年度以上に厳しい状況が見込まれますが、施設の運営努力により、安心、安全、かつ経済的な運営を追求し、皆様方にこれまで以上信頼されるよう積極的に取り組んでまいります。
最後に、4点目の、緊急輸送路上の道路橋が対象とのことだが、当該道路の点検・補修の計画はあるのかについてでございますが、道路の路面につきましては、今年度に緊急輸送路及び幹線道路を中心に路面性状調査を約40キロメートル行う予定で、調査結果を基に年次的な舗装補修計画を策定する考えでございます。
そのほかに、都市建設部、他課からの応援をいただきまして、市内一斉点検を年3回実施しておりまして、舗装のくぼみや経年劣化の状態を判断いたしまして、応急措置及び補修計画を策定し、対応していくことで、車両や歩行者の安全を今後も徹底していきたいと思っておるところです。 ○議長(長谷川翠君) それでは、小西議員の2回目以降の質問をお受けいたします。 小西議員。
設備の補修計画につきましては、焼却炉設備の定期点検、発電設備の定期点検、附属設備などの点検補修など焼却炉の稼働を停止し行っております。議員お述べのメンテナンス日数を考慮して、年間焼却炉稼働日数を最大280日として3炉運転ということについて、机上では可能かと考えますが、3炉すべてを停止しての休炉期間中であってもごみの搬入というのは毎日継続的に搬入されるものでございます。
次、上下水道に同じ質問ですが、この維持補修計画、トータル大体予算規模等おわかりになれば、教えてほしいと思います。 ○議長(長谷川翠君) 藤岡上下水道部長。 ◎上下水道部長(藤岡優二君) ただいまご質問の予算のことですが、まず水道からでございます。上下水道におきましては、平成21年3月に香芝市水道事業中・長期基本計画地域水道ビジョンを策定しております。
今年度の9月に各課を集めまして、これにつきましては維持補修計画と並行していわゆる資産台帳を整備していくという方向で今進めております。しかしながら、何分にもストックが昭和44年度以降の決算統計からの数字しかございませんので、今現在どのような資産があるかということを再度見直し、洗い出しをやっておりますので、いましばらく時間がかかろうかと思います。
◎総務部長(細川家央君) 第1点目のご質問についてでございますけども、これにつきましては過去の委員会等でも私のほうから答弁申し上げましたとおりでございまして、その後の経過といたしましては、ことしの9月、そしてこの11月、この2回にわたりまして総務課と財政課の共同によりまして各課に公共施設、いわゆる建築物の維持補修計画の策定のための準備ということで、今現在説明会行いまして、その後、状況調査を今している
補修計画、いつ、どのぐらいの規模で、優先順位はどうするのかについて計画を説明をお願いをいたします。 簡易式補修方法によったためか、温度の上昇で亀裂からコールタールが垂れてきている地域もあります。どのように対応しようとしていますか。 以前には10月に土木・交通安全関連の大字・自治会アンケート調査が実行され、効果を上げていました。
ただ、年次的に補修する部分につきましては、前年度の点検業務におきまして、ここは修理しておかなければならないというようなことを協議しまして、当年の補修計画には当たっております。
しかしながら、御指摘のように、本市の北の玄関口として景観的にもふさわしくないと考えますので、今後、現地の状況を十分調査し、材料の確保も含め、補修計画について検討してまいります。 次に、駅前広場並びにロータリーの再整備についてでございますが、現在、この駅前広場の形状は、バス及びタクシーの乗降場並びに待機場、また一般車の停車スペースも設けられてございます。